サーキット
マリーナ・ベイ・サーキット開催GP:シンガポールGP

| 開催地 | シンガポール/Singapore |
|---|---|
| 全長/周回数 | 5.073km/61周 |
| 走行距離 | 309.316km |
| コースのタイプ | 市街地コース |
| 開催回数 | 4回 |
| 日本との時差 | 1時間 |
| レコードラップ | K.ライコネン (フェラーリ) 1.45.599 |
レース結果
| 開催日 | 優勝 | ポールポジション | |
|---|---|---|---|
| 初開催 | 2008年9月28日 | F.アロンソ | F.マッサ |
| 前回優勝 | 2011年9月25日 | S.ベッテル | S.ベッテル |
| 今シーズン | - | - | - |
サーキット情報
マリーナ・ベイ・サーキットは、シンガポールに特設される市街地コースで、2008年からシンガポールGPを開催している。また、F1で初の照明を利用したナイトレース開催サーキットでもある。
近年のF1は、さまざまな要因からヨーロッパ外でのレースが増えているが、現在もテレビ観戦者の大多数がヨーロッパのF1ファン。そのため、ヨーロッパでテレビ観戦しやすい時間帯にアジア地域でのレースを開催するよう求められていた。これが、シンガポールで夜にレースを開催するきっかけとなった。
シンガポールの一般公道を利用したコースであるため、90°曲がるようなコーナーが多い。また、コンクリート製の壁で囲むようにしてコースが作られていることから、ミスをした場合には壁に激突しやすい。そのため、セーフティカーが導入される可能性が高いコースだ。しかし、一般的な市街地コースとは違う面もある。当初、コース上での追い抜きはほぼ不可能だと思われていたが、ストレート区間からの7コーナーで追い抜きが可能だった。
シンガポールの夜景に、F1コースが照明によって浮かび上がる光景には、独特な雰囲気がある。また、車載カメラでドライバーのヘルメットが映った際には、普段は見ることのできないドライバーの目をバイザー越しに見ることもでき、ほかのレースにはない魅力がシンガポールGPにはあると言える。